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健康のために毎日歩くことは大切。

 

最新の研究では毎日歩く歩数に加えて歩き方が大切だということで歩数や歩き方によって病気予防にもなると言われています。

 

歩数や歩き方は、病気の種類によって異なるようですが毎日7,000~8,000歩、歩いている途中に大股歩きや、小走り、あるいは坂道を歩くなどの負荷を5~20分間程度加えるのが効果的とされていますが、肝心なのは歩数記録をどうするかということです。

 

例えば、

①携帯電話やスマートフォンを利用

②万歩計を利用

という方法が考えられます。

 

私自身、それぞれ試してみましたが、携帯電話やスマートフォンを利用すると急な外出時に持ち忘れてしまうことが度々ありました。

 

そのため、今は、ポケットに入れっぱなしでOKのシンプルな万歩計を使っています。

 

毎朝0歩にリセットする時、ああ、昨日は「9,100歩あるいたな」とか確認するようにしています。お手軽で長続きする方法だと思っています。

 

万歩計にも数日間の歩数を記録したりするものもありますが、紛失したり落としして壊したりもあるので1000円程度で購入できる歩数だけが表示されるシンプルな歩数計を愛用しています。

 

また、自宅から離れて歩く場合や交通量の少ない場所を歩く場合、トレッキングポールで身体を支えることで歩くことで転倒を予防することができます。トレッキングポールは1,000円台で購入できるものもありますので携行をお勧めします。

(終活人は、終活とライフスタイルの研究するプライベートラボラトリー、研究テーマは、終活と認知症、終活と住まい 家族信託 相続 老後のライフプラン 終活とIoT です)

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